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[2026年07月09日] つながれ! 全国のソフトボールファン!! 「チャレンジ10,000人とキャッチボール」(第118回)

 
 2026年のシーズンが7月に入り、JDリーグ、日本男子・女子ソフトボールリーグの「リーグ戦」は一段落。9月の後半戦開幕まで、束の間の「サマーブレイク」に入っています。
 全国各地で熱戦を繰り広げてきた「ニトリ JD.LEAGUE 2026」は「第10節」を終了。「第7節」から続いていた「東地区」「西地区」のチームが対戦する「交流戦シリーズ」を終了。「東地区」では前年度「東地区優勝」を飾った戸田中央 メディックス埼玉が17勝5敗で「単独首位」。「西地区」では豊田自動織機 シャイニングベガが17勝5敗で首位を走っています(オフィシャルウェブサイトはこちら)。

 「第55回日本男子ソフトボールリーグ」は「第2節」まで終了。「第55回日本男子ソフトボールリーグ」は前半戦を終了し、9月に「後半戦」を再開。「第3節」、レギュラーシーズン最終節となる「第4節」を戦い、上位5チームが「日本リーグ優勝」をかけた「決勝トーナメント」に進出。「リーグチャンピオン」の座をかけ、「最終決戦」に挑むことになります(第55回日本男子ソフトボールリーグの詳報はこちら)。

 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」も7月3日(金)~5日(日)、三重県熊野市で「プラチナセクション」「サファイアセクション」異なるセクションのチームが対戦する「交流節」を実施。こちらもしばしの「サマーブレイク」を挟んで9月から「後半戦」に突入。「第3節」「第4節」を戦い、両セクションの順位を決定。その順位に基づき、最終順位を決定する「順位決定節」を行い、「日本リーグ優勝」チームを決定することになります。
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「交流節」プラチナセクション試合結果はこちら
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「交流節」サファイアセクション試合結果はこちら
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「交流節」終了時点の順位表はこちら

 また、今月から「全日本大会」(全国大会)も開催され、リーグ各チームは、男子も女子もそれぞれの「登録種別」により、「全日本大会」に出場。「日本一」の座をめざし、戦うことになります。
 まず「第47回全日本クラブ男子選手権大会」(7月11日(土)~13日(月)/長野県伊那市で開催。大会の組み合わせはこちら)の開催を皮切りに、「第66回全日本実業団女子選手権大会」(7月18日(土)~19日(日)/徳島県徳島市で開催。大会の組み合わせはこちら)、「第66回全日本実業団男子大会」(7月25日(土)~27日(月)/愛知県刈谷市で開催。大会の組み合わせはこちら)、「第47回全日本クラブ女子選手権大会」(7月25日(土)~27日(月)/山梨県北杜市で開催。大会の組み合わせはこちら)に臨むことになり、リーグとはまた違った戦いに挑み、それぞれの「頂点」をめざすことになります。

 一昨年のシーズン(2024年)からスタートしたこの企画は、日本リーグでプレーする「現役選手」たちが自ら企画し、スタートさせたこの企画、このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。映像制作と紹介のサイクルの都合上、動画のテロップが「2025」となっていたり、1年近く前の映像が混在していたり……しているところもありますが、そこにはその時々の選手たちの「想い」が詰まっておりますので、ご容赦いただければ幸いに存じます。
 このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
 今シーズンも「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます(※先週は「第59回日本女子ソフトボールリーグ」交流節の開催と重なったこともあり、1週間お休みを頂戴いたしました)。118回目となる今回も2本の動画を公開させていただきます。

 1本目の動画は、大和電機 Blue Lakers(チーム紹介ページはこちら)が、同社・諏訪事業所の太田リーダー、藤沢リーダー、坂本リーダーとキャッチボールを行った動画です。
 皆さん、選手の働く職場とは違い、普段はなかなか接点がなく、触れ合う機会もないとのことでしたが、このイベント参加が実現し、交流をすることができ、貴重な時間となったようです。
 選手とはなかなか接点はない……とはいえ、小川瑠菜選手とは比較的職場が近く、いつも優しく話しかけてくれるそうです。
 こうした職場の皆さんに支えられ、JSLの選手たちは自分たちの好きなソフトボールに打ち込むことができています。先週末、三重県熊野市で開催された「交流節」にも多くの皆さんが応援に駆け付け、選手たちに熱い声援を送り、大会を盛り上げてくださいました。

 大和電機 Blue Lakersは「交流節」終了時点で4勝4敗の勝率5割。「サファイアセクション」同率3位につけています。ただ……「同率首位」に並ぶ小泉病院 Blue Arrows、ペヤングの両チームは6勝2敗。後半戦の「第3節」「第4節」でこの差を詰め、「逆転」し、「サファイアセクション」2位以上を確保しないと、「日本リーグ優勝」を争う「順位決定節」Aブロックに進むことはできません。後半戦での巻き返し、逆襲に期待したいところです。
※「交流節」 大和電機 Blue Lakers試合レポート
第1戦 靜甲 ソルフェジオ戦 試合レポートはこちら
第2戦 花王コスメ小田原 フェニックス戦 試合レポートはこちら
第3戦 厚木SC戦 試合レポートはこちら

 「第2節」終了時点で3勝2敗、「サファイアセクション」3位で「交流節」に臨んだ大和電機 Blue Lakersは初日のダブルヘッダーで手痛い連敗。最終戦の厚木SC戦も最終回ツーアウトまでリードを許す苦しい試合展開となりましたが、そこから「主砲」新海雪奈のタイムリーで同点に追いつき、延長タイブレークに突入。長尾明奈の「殊勲の一打」で4-3と競り勝ち、通算成績4勝4敗。3連敗を免れ、ギリギリのところで上位争いに踏み止まりました。
 2022年に現行の試合方式が採用され、「初代チャンピオン」となった大和電機 Blue Lakers。「王座奪還」を合言葉に戦う今シーズン、後半戦は「絶対に負けられない」戦いが続きます。
 職場の皆さんの深い理解とご支援、熱い応援に応えるためにも……「勝利」にこだわり、「結果」を出したいところです。

 2本目の動画は、平林金属 Peachblossoms(チーム紹介ページはこちら)が、「岡山県立倉敷中央高等学校」女子ソフトボール部の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 「岡山県立倉敷中央高等学校」女子ソフトボール部は、全国大会で何度も「頂点」を極め、「全国制覇」を成し遂げてきた「強豪」創志学園高等学校をインターハイの岡山県予選の決勝で破り、今夏のインターハイ出場を決めています(インターハイ女子の組み合わせはこちら)。
 この動画は平林金属 Peachblossomsと「合同練習」を実施した際に撮影されたもので、ノックや「実戦練習」を行ったとのこと。JSLチームとの練習の「成果」が「インターハイ出場」に結びついたのではないでしょうか。
 全国大会で何度も優勝し、上位進出の「常連」であった創志学園高等学校を破ってのインターハイ出場となれば、「岡山県立倉敷中央高等学校」女子ソフトボール部にも「上位進出」「全国制覇」が期待されます。大会での「健闘」を期待しましょう!
 平林金属 Peachblossomsは「交流節」を終え、通算成績4勝4敗の「同率3位」。1本目の動画に登場した大和電機 Blue Lakersと並んでギリギリのところで上位争うに踏み止まっています。
※「交流節」平林金属 Peachblossoms試合レポート
第1戦 MORI ALL WAVE KANOYA戦 試合レポートはこちら
第2戦 YKK戦 試合レポートはこちら
第3戦 ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校戦 試合レポートはこちら

 通算成績2勝3敗、「サファイアセクション」4位で「交流節」を迎えた平林金属 Peachblossomsは、初戦で「プラチナセクション」首位争いを演じるMORI ALL WAVE KANOYAを相手に、二転三転の好ゲームを演じ、最後は野村映実のタイムリーで4-3のサヨナラ勝ち!
 続くYKK戦も序盤3点を失う苦しい試合展開となりながら、2回裏、岡田望のスリーラン等で大量5点を挙げ、一気に試合をひっくり返し、大いにスタンドを沸かせたものの、結局は5-8の逆転負けで連勝ならず……。
 最終戦のルネス紅葉スポーツ柔整専門学校戦は15安打と打ちまくり、9-0で大勝しただけに、第2戦の逆転負けが悔やまれる結果となってしまいました。
 今シーズンは打線好調! 後半戦もこの好調を持続させ、投手陣が踏ん張れば……ここからも巻き返し、逆襲も不可能ではありません。
 「創業70周年」を迎える節目の年。本リーグの「サマーブレイク中」に開催される「第66回全日本実業団女子選手権大会」で「優勝」して弾みをつけ、リーグでも何とか2位以上に順位を上げ、「日本リーグ優勝」を争う「順位決定節」Aブロック進出を果たしてもらいたいものです。

※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。

大和電機 Blue Lakers 公式Instagram
https://www.instagram.com/yamatosoft

平林金属 Peachblossoms 公式Instagram
https://www.instagram.com/hirakinsoftball

JSLの情報満載のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/women_softball.jsl


チャレンジ10,000人とキャッチボール


次回予告(7月16日公開)
次回予告

前回動画(6月25日公開)


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